会津 地理

会津の地理

会津,地理

会津地方は福島県の西部を指します。中心的な都市は会津若松市です。

 

福島県は南北に奥羽山脈が連なっていて、ほかにも磐梯山をはじめとした山々に囲まれています。そのため、会津地方には山に囲まれた盆地が多くなっています。

 

有名な盆地としては、会津盆地と猪苗代盆地が挙げられます。盆地ですので、気温が高くなるときは平地に比べて上がりやすくなっています。

 

とはいえ、東北地方に位置していますので暑すぎるということはなく、夏場でも涼しく心地良い気候となっています。また、湖もいくつかあり、中でも猪苗代湖は日本有数の広さを誇っています。

 

高原も多数あり、避暑地として利用されています。日本海側の気候の特徴を持っているために冬は豪雪地帯となり、スキー客でにぎわいます。
面積も広く、愛知県や千葉県よりも大きくなっています。盆地では稲作が盛んであり、コシヒカリが多く生産されています。

 

湿原としては尾瀬ヶ原があり、たくさんの草木が見られます。山々や川、湖、湿原といった自然に囲まれた会津地方は温泉も湧き出ているため、観光地として有名です。

 

リゾートスパも最近では建設されてきていて、注目を集めています。夏はスパや湖水浴、避暑、冬にはスキーで日本中から観光客が集います。

 

この地方は県庁所在地が福島市であるにもかかわらず、経済的には福島県の中心をなしています。歴史的にもかつての会津藩はこの地方を中心に栄えました。

 

その関係もあり、会津地方は福島県一の観光地となっています。