![]() |
||||||||||||||
そばを愛し、郷土を慈しむ職人の打つそばを味わう。 |
||||||||||||||
|
山本屋 |
||||||||||||||
|
||||||||||||||
| 南会津郡下郷町大字大内字山本15 TEL(0241)68-2912 ■営業時間/AM8:30〜PM5:00 ■定休日/不定休 ※冬期は要予約 ●食堂 ●おみやげ |
||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
|
|
||||||||||||||
| 郷土食と本格手打ちそばのハーモニー。 山本屋は、別名「金太郎食堂」という。現在のご主人・鈴木澄夫さんの父の名からそう呼ばれるようになったのだという。初代・金太郎さんがお店を始めた頃は中華の大衆食堂だった。当時は大内ダムの建設現場で働く人々で賑わっていたが、ダムが完成すると客足が減った。それなら会津そばを始めよう、と思いついた澄夫さんは、二代目として新たなスタートを切った。当時はまだそばを出す店はほとんどなかったという。 下郷町音金地区で収穫されたそばの実を、石臼で自家製粉して打つ十一そば。コシと風味を兼ね備えたそばに、本鰹のみでだしを取ったすっきりとしたつゆが良く合っている。地元の人が食べている「くるみそば」や「とちもちあられそば」が人気を呼んでいる。 「くるみそば」は、擦った山くるみをつゆに混ぜると、甘みが深まりいっそうコクのある味に仕上がる。 「とちもちあられそば」は、とち餅を小さく丸めて揚げたあられが入っており、とちの実の風味が楽しめる一品。 「丸膳そば」は丸く大きな御膳に、3人前のそばが盛られており、そば本来の味わいが楽しめる。仲間と丸膳そばを囲みながら、「花泉」「男山」など、会津の銘酒を味わうのもおすすめ。一品料理もにしんの山椒漬けや山菜の天ぷらなど、会津ならではの郷土料理が揃う。地酒の肴にぜひ注文して欲しい。 軒先にもおいしい郷土料理が並ぶ。 店の軒先では「焼きだんご」や「岩魚の串焼き」を焼いていて、おいしそうな匂いに食欲をそそられる。 「焼きだんご」はえごまや田舎味噌などを合わせた「じゅうねん味噌」を塗って炭火で炙っていて、ほんのり焦げた味噌が香ばしい一品だ。 そのほか、とちの実大福、漬け物、田舎味噌など、会津の産物をいかした食べ物が揃う。また、自家製粉した地そば、山本屋オリジナル乾麺など、そば屋ならではの品もあり、おみやげに喜ばれている。 |
||||||||||||||
|
||||||||||||||
|
||||||||||||||
|
||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
|
||||||||||||||
| 次へ> | ||||||||||||||