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古き佳き喜多方の蔵文化が残る。 |
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喜多方 蔵の里 |
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| 喜多方市字押切2-109 TEL(0241)22-6592 ■営業時間/AM9:00〜PM5:00(最終入館PM4:30) ■定休日/12月29日〜1月3日 ■入場料/おとな400円 |
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| 蔵造りの伝統を後世に残したい。 喜多方には今も2,600棟の蔵がある。米、味噌、醤油、酒など物資の貯蔵のため、そして明治12年の大火で蔵の耐火性が認められたことから、蔵の建築がさかんになった。「蔵を建てられなければ男じゃねぇ」と、男たちが競って立派な蔵を建てた。そのような様々な工夫を凝らした蔵が多く残っている。その蔵の伝統を守り、後世に残そうという思いから、喜多方市が平成5年にこの「「蔵の里」をオープンした。 7つの蔵と2つの曲がり家、人物。 蔵の里にある蔵は、個人のものが移築され、喜多方市ふるさと振興株式会社によって管理されている。●旧井上家穀物蔵 1868年に建てられた二重屋根の土塀蔵。会津型紙の資料が展示されている。 ●旧唐橋家味噌醸造蔵 間口3間半、奥行き8間、二階吹き抜けの大きな空間。蔵の町・喜多方を世に知らしめた写真家・金田実氏の人物紹介、写真作品が展示されている。 ●旧猪俣家穀物蔵 観音開きの扉、屋根や窓の配置などの均整がとれた宿場町・熊倉の典型的な穀物蔵。明治時代に社会福祉の母と呼ばれた瓜生岩子刀自の資料を展示。 ●勝手蔵 店蔵から座敷蔵に続く配置は典型的な喜多方地方の商家の構成。考古学者・二瓶清氏の資料が展示されている。 ●座敷蔵 居間と書院造り、前室で構成されている。日曜を中心に抹茶や煎茶の茶会を開催(菓子付・各400円)。 ●旧冠木家店蔵(場外・入場無料) 喜多方の物産展示、土産品の販売。 ●旧東海林家酒造蔵 かつて銘酒「白山」が醸造されていた蔵。社会教育者・蓮沼門三氏の資料と喜多方地方郷土資料が展示されている。 ●曲がり家 江戸時代後期に建てられた茅葺き屋根の民家。昔の農機具や母屋、座敷など、当時の面影がそのまま残されている。 |
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