レンゲ沼探勝路

■コース距離/0.7km
■駐車場/有り ■トイレ/有り
■車椅子/無料貸し出し
    (5台・サイトステーションにて)
磐梯山を一望しながら、レンゲ沼を一周。
このコースは、日本で最初につくられた遊歩道とされており、面積約10000平方メートルのレンゲ沼を周回する約700mのコースである。比較的なだらかな道が続くので、お年寄りや小さな子ども、初心者に適したコースである。隣接する裏磐梯サイトステーションには、身障者用駐車場とトイレ、休憩施設があり、車椅子の無料貸し出しサービスをおこなっている。道は、両側に脱輪防止の縁のついた木道が続いている。勾配が緩やかで、起伏の少ないバリアフリー歩道からは、車椅子からでも裏磐梯の火口を望むことができる。
春はイワツバメの訪れとともに、マルバマンサク、オオヤマザクラやタチツボスミレなどが開花し、野鳥のさえずりを聞きながら散策できる。夏はカッコウやオオジシギとともに、レンゲツツジにタニウツギなどの花々が咲き、ヤマナラシの葉が涼しいそよ風に揺れる。秋はアオイトトンボやアキアカネがあらわれ、アケボノソウ、ノコンギク、アキノキリンソウなどの花々が、水面に紅葉の色を映し出す。晩秋は木道の落ち葉を踏みしめながら、冬の到来を待つことになる。冬のレンゲ沼一帯は、雪に包まれ、歩くスキーやスノーシューを楽しむ人々が集まる。



身障者にやさしい遊歩道。出発地点には点字案内、分岐点には案内板が整備されている。
両側に脱輪防止の縁がついた木道が続く。
勾配の少ないレンゲ沼コースは、初心者やお年寄り、子どもでも無理なく歩くことができる。
水生植物や木々の落ち葉が、水面に季節を彩る。
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