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会津懐石 ふくまん |
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料理人の想いは、世代を越えて。 |
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| 会津若松市栄町8-49 TEL/0242-24-6377 ■営業時間/AM11:00〜PM2:00 PM5:00〜9:00 ■定休日/火曜(祝日の場合は翌日) ■駐車場/6台 |
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| 復元された「会津藩武家料理」を味わう。 会津懐石ふくまんでは、会津地方に残された文献をもとに復元された「会津武家料理」が味わえる。 この料理は江戸時代、検地にやってきた幕府検見に会津藩が振る舞った料理のこと。刺身、煮物、焼物、汁物などが、御膳で出される。これらの料理に使う素材のほとんどは、会津地方で採れたものを使っている。 しかし昔の文献をもとにと一口で言っても、容易なことではなかったようだ。戊辰戦争の時に、当時の記録が残されたものはほとんど焼失してしまっていたのだ。そんな中で、ふくまんの女将である鈴木恵知子さんと、会津の食文化の研究をしているご主人の真也さんは、武家料理の研究を始めた。 「いろんなことが次々とわかってきたんです」と、女将さんはいろいろな話をしてくれた。当時は料理人が権力を持っていて、そうした会席の際には料理だけでなく、もてなしのすべてを任されていた。器は会津塗のものを使い、今ではなされないような調理法を用いていたらしい。 だが、素材は書かれていても、肝心の味つけについて書かれた文献はなかった。謎を紐解くような思いで武家料理の研究を重ねているうちに、次第に会津料理への誇りと愛情に変わっていったのだという。 料理人の想いは、世代を越えて受け継がれていく。 会津の素材を使い、無農薬栽培された野菜や、添加物の入っていない調味料を使い、素材の旨みをいかした武家料理を、ぜひ試して欲しい。 落ち着いた雰囲気の中で、郷土料理を味わう。 障子戸を開けて店内に入ると、土壁に土間という昔のつくり。いたるところに、季節の花が挿してある。これは、女将さんが山に行って摘んでくるもの。そこには「季節感を感じていただけたら」という想いがある。 店内は個室があり、小宴会から大宴会までさまざまな会合に利用できる。落ち着いた雰囲気の中で、郷土料理膳や弁当など、ふくまんの滋味あふれる味わいが堪能できる。花祝弁当2,000円、郷土料理セット2,300円、会津懐石膳3,000円〜。 |
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