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丸見食堂 |
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地元に親しまれる味を守りつつ、
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| 喜多方市字町田8273 TEL/0241-22-0506 ■営業時間/AM9:00〜PM7:00 (材料なくなり次第終了) ■定休日/火曜 ■駐車場/3台 |
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| 駅前に佇む、地元に愛される食堂。 喜多方駅前通り、駅から徒歩ですぐの場所に店名が書かれた赤い提灯が掲げられている。そのお店が丸見食堂である。 昭和4年に大衆食堂として開店し、今では喜多方ラーメンを代表する店として全国的に有名となった。 「昔ながらの味を守りつつ、常に新しいものを取り入れ、時代に合うラーメンづくりを目指しています」と、3代目ご主人の川見明さんは語る。 きざみチャーシューメンを注文した。まず一口スープをいただく。実にまろやかで味わい深い。もちもちとした中太のちぢれ麺にスープの旨みが絡み、夢中で食べ尽くしてしまった。 喜多方ラーメンの特徴といえば、煮干系のスープが特徴だが、このラーメンには煮干の味があまり感じられない。川見さんはこう語る。 「煮干しの香りのあるスープより、いろんな具材が引き立てあったまろやかなスープをつくりたいと考えました」 このスープに一役かっているのが、水である。喜多方の清流を地下から汲み上げ、濾過したものを使っている。 メニューには、ラーメンの他にチャーハンやかつ丼などの飯物、餃子や春巻などの一品料理が揃う。地元に育まれてきた店だから、地元の人が日常利用しやすい食堂でありたいという、ご主人の想いが込められている。 喜多方ラーメンを盛り上げる「老麺会」。 ご主人の川見さんはお店を切り盛りしている傍らで「老麺会」の副会長を務めている。 老麺会とは、喜多方市のラーメン協会で、現在58店舗が加盟している。入会条件は、開店から3年以上の店であること、2名以上の会員からの推薦があること。また加盟店でも、協会への苦情が多いところは除名、といった厳しい条件がある。 川見さんは協会の先頭に立ち「喜多方冬まつり」などのイベントを中心に喜多方ラーメン業界を盛り上げようと積極的に活動している。 |
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